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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-04-04 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

貨物量の推計におきましては、社会経済情勢見通しに応じましてハイケースローケースこの二種類の数値を設定しておりまして、具体的には、二〇二〇年におきましては二千百万TEUから二千六百万TEUを、それから二〇二五年におきましては二千二百万TEUから二千九百万TEUということを、それぞれ見込んでおります。

野上浩太郎

1982-08-05 第96回国会 衆議院 商工委員会エネルギー・基礎素材及び鉱物資源問題小委員会 第1号

○後藤小委員 ことしの春ごろでしたか、日本エネルギー経済研究所経済成長率ハイケースで四・三%、ローケースで三・九%とはじき出しているわけですけれども、長官、どうなんでしょうか、三%くらいの成長ということになりますと、年平均伸び率が五%で三・二%ですか、三%くらいだったら恐らくゼロくらいになるのじゃないですか、どうでしょう。

後藤茂

1978-10-17 第85回国会 参議院 運輸委員会 第2号

太田淳夫君 次にまいりますが、次に、六十年までの需給ギャップが三五%ということで、三五%の設備処理を行うということになっておりますが、海造審での建造量需要見通しではハイケースローケースというケースがあるわけですが、ハイケースでは昭和六十年までに六百四十万トン、ローケースでは三百四十七万トンですが、なぜこの上限の数字対策推進前提数字としたのか、その点ちょっとお聞きしたいと思うんです。

太田淳夫

1978-10-13 第85回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

そこで、現在手に入れ得るOECD、そのほか国内の関係機関の長期にわたるGNPその他の指標を中心にいたしまして、ハイケースローケースを想定しておりまして、ここに挙げております数字ハイケースをもとにした数字でございます。  まず、需給見通しですが、初めに国際的な世界全体の新造船船腹量を出してくるわけでございます。

謝敷宗登

1978-07-13 第84回国会 衆議院 運輸委員会 第12号

そこで、審議会需給検討小委員会では、その際、ケースといたしましてGNPで二通りのケースを想定して、したがいまして、需要見通しとしては、ハイケースローケースというような表現で見ておりまして、その需要見通しハイケースローケースあるいはOECDで現在持っております新しい見通しがちょうどこの中間程度に入ってくるわけでございますが、そういう見通しにつきましては、おっしゃるとおり幅があるわけでございます

謝敷宗登

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